「結露しない家」の性能

世界レベルの健康住宅の性能を一般的な新築住宅と比較



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住ま居るはいつも時代を先取りしています。たとえば、住ま居るの10年前の建物仕様が今、ある大手ハウスメーカーが大々的に採用してその性能を宣伝しています。今の住ま居るの家は10年前とは比べようもない性能を誇ります。そのハウスメーカーがどこかわかりますか?

住ま居るの窓(サッシ)U値:1.7~0.91

住ま居るのサッシは樹脂サッシが基本。その樹脂枠にダブルLOW-EのトリプルガラスかLOW-Eのペアガラスを採用。LOW-Eペアガラスでも、空気層を14mm以上確保し、アルゴンガスを注入した最高性能のガラスを採用しています。空気層が10mm未満か12mm未満か14mm未満かで性能が変わってきます。空気層が増えるだけでは価格は変わらないのに、メーカーも一般的なもの(普通:空気層10mm未満)を搬入してきてしまうので、指示できるかどうかで性能に大きな差が生まれます。

多分鶴ヶ島市で初めてのトリプルガラスサッシを採用しました。世界標準のサッシです。

鶴ヶ島市・坂戸市エリアで初めて世界標準のトリプルガラスサッシを採用しました。暑さ寒さに対する驚くべき性能を発揮しています。
パッシブデザインでは、夏の日射は遮蔽し、冬の日射は取り込むように設計します。南面には熱取得型を、南面以外は熱遮断型としています

パッシブデザインでは、夏の日射は遮断し、冬の日射は取り込むように設計します。南面には熱取得型を、南面以外は熱遮蔽型としています

①窓(サッシ):結露する窓しない窓・熱が逃げる窓逃げない窓

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日本の家の性能が、世界から見て最低性能なのは「窓」。窓から変えれば日本の家の性能は格段とアップします。
欧米では、今や物置でも使われなくなったアルミサッシが日本の新築住宅の標準です(およそ6割以上)。埼玉での最高性能とされるアルミ・樹脂複合サッシですら、欧米ではホームセンターで物置用にたたき売られています。というのも、人が居住する空間としての性能を満たさないからです。樹脂サッシで、さらにトリプルガラスでないと欧米では新築住宅に使用できません。お隣「韓国」や「中国」でも今や樹脂窓が当たり前となっています。日本だけが際立って、低性能なのです。建築業者さん(ハウスメーカーも)が「そこまでしなくても大丈夫!」といっているそうですが、何を根拠に大丈夫と言っているのでしょうか?不動産屋さんとして、生意気ですが忠告しておきます。

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  • アルミサッシ:普通の新築住宅(U値:4.65)
  • アルミ・樹脂複合サッシ:ハウスメーカー(U値:2.33)
  • 樹脂サッシ・木製サッシ:超高断熱を喧伝するハウスメーカー・

住ま居るの外・充填(内)W断熱

充填(内)断熱に採用している吹付け断熱の特徴

充填(内)断熱に採用している吹付け断熱の特徴

住ま居るの壁の断熱は、外断熱にEPSを40mm、壁の柱の間に吹付け断熱を80mm施工します。上の断熱材の厚さが書いてある隣の数字が断熱材の断熱性能で、数字が小さければ小さいほど性能が高いことを示します。一般的な壁は、内側から 壁紙・・(防水シート)・通気層(15mm)・外壁仕上材(15mm)となります。このうち断熱性能は青囲み部分です。住ま居るの壁は、珪藻土の塗り壁・・左官壁となっております。壁の断熱数値は、低炭素認定レベルの建物のものが、なのに対し、住ま居るの壁の性能値は、 と圧倒的に高性能です。

外断熱の仕様

外断熱の仕様。住ま居るの外断熱材にはシロアリが嫌う「ホウ酸」入り。腎臓がある動物には人畜無害で、腎臓のない昆虫類、シロアリにはよ~く効くのがホウ酸です。細かなところですが、とっても重要なところにしっかりと気を遣って商品を選別しています。

②外壁の断熱性能

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外壁の断熱材の種類と厚さです。断熱性能は、断熱材の性能値÷厚さ(mm)の逆数で算出されます。一昔前は、外断熱がいいとか、木造は内断熱だとか、セルロースファイバーがイイとか発泡断熱がイイとか色々ありましたが、現在は比較が明確に出来る壁の断熱性能で表示(計算)されるようになりました。ほぼ全てのハウスメーカーは最低でも次世代省エネ基準(平成11年基準)は満たしておりますが、地場の工務店を筆頭に、日本全国の6割以上の新築住宅が、次世代省エネ基準で“さえ”満たしておりません。改正省エネ基準(平成25年基準)に至っては、改正されても世界最低基準なのに、あくまで目安のため全然普及しておらず、まだ始まったばかりの感がぬぐえません。
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  • 次世代省エネ基準以下:新築住宅の8割以上
  • 改正省エネ基準(H25基準):(ハウスメーカーが大半)新築住宅のほぼ2割
  • H25基準以上:一部の先進的な業者・

住ま居るの屋根断熱(0.233W/㎡K)

充填(内)断熱には、吹付け断熱で家の中をぐるっと包み込みます

充填(内)断熱には、吹付け断熱で家の中をぐるっと包み込みます。住ま居るが吹き付け断熱を採用するのは、建物の気密性が「簡単」に「間違いなく」施工されるからです。住ま居るの家のC値は1.0を切るぐらいです。

③屋根の断熱性能

東日本大震災後、エネルギー問題から日本の住宅も急激に省エネ化が進みました。一昔前では日本では達成できないであろうと言われた「次世代省エネ基準」が大手ハウスメーカーや先進的な取組みをする工務店でも当たり前となってきました。暖かい空気は上へ上へと昇っていくので、高性能な住宅ほど屋根の断熱性能が高くなります。また、屋根断熱か天井断熱かによっても求められる性能値が変わってきます。高気密・高断熱住宅は、自由な間取り・空間ととっても相性がいいのですから、先進的な住宅には全て「屋根断熱」を採用されています。

  • 次世代省エネ基準の緩和で改正省エネ基準の半分の性能:新築住宅の9割以上
  • 改正省エネ基準(H25基準:0.24W/㎡K)をクリア:新築住宅の5%・
  • H25基準以上:一部の先進的な業者

住ま居るの基礎外・内W断熱

      特徴
    • 人体に無害な防蟻処理が施されています。
    • 防蟻性能が半永久的に持続します。
    • 成分の自然分解がないため土壌汚染もなく地球環境に害を及ぼすこともありません。
    • シックハウス対策規制対象外建材、ホルムアルデヒド等の有害物質の発生もなく、健康や環境に配慮した商品です。

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断熱材として使用されているものには、発泡ポリスチレン(通称:EPS)・発泡ウレタン・グラスウールなどがありますが、これらはシロアリにとって恰好な住みかになります。断熱材にシロアリの住みかを作られると、断熱効果を低下させるばかりでなく。建物の構造材をも蝕み、地震や台風、積雪などで建物が破損する被害をもたらします。また、大切な住まいの壁の中は害虫の住みかになり、駆除をするには莫大な費用を投じることになります。

パフォームガードは10年以上の実績のある、防蟻断熱材で実績が証明されたので10年保証が付けられるようになりました。基礎外断熱工法に舵を切る際、ハウスメーカーが採用していた他社の防蟻断熱材を使用しようとしたところ、弊社の取引先が、「絶対にだめだ」「シロアリの被害が出ている」といわれ、このメーカーのものは大丈夫ということで、コスト高ですが「シロアリ被害」には変えられないのでパフォームガードを採用しました。

      住ま居るの基礎外断熱に採用しているパフォームガードの特徴
    • ホウ酸系防蟻機能付

パフォームガードの防蟻薬剤は無機質であるホウ酸を使用しています。ホウ酸は木材保存剤として世界中で使われており、木材をシロアリや腐れなどの劣化生物から長期間守ります。米国環境保護庁に認可された数少ない木部用保存剤です。ホウ酸をEPSへ添加させる特許技術をアメリカAFM社が開発しました。基礎断熱以外の屋根・天井・壁・床等の全ての断熱部位に安全に利用できます。

    • 経年変化が少ない

ポリスチレンフォームは押出式(XPS)とビーズ法(EPS)に分かれます。パフォームガードはEPSです。XPSは製造直後の熱伝導率の数値はEPSに比べ低い(断熱性能が良い)が、製造直後から2~3年かけて発泡ガスが抜けていき、熱伝導率はEPSに近づいて行きます。EPSは25年経過してもほとんど断熱性能に変化がありません。

    • 吸水性が極めて低い

パフォームガードタイプ9はEPSでも一番密度が高い特号グレードでできています。JISの吸水量の規格値は1g/100平方センチメートルとなっており、魚箱やクーラーBOXでも使用されいているようにほとんど吸水しません。
パフォームガードで使用されているEPSのビーズの吸水量は0.1g/100平方センチメートルです。ホームセンターに売られているEPSは4号グレード(密度が低い)でJIS規格の吸水率は1.5です。
したがってパフォームガードは基礎断熱材や土間床下の断熱材として問題なく使用可能です。EPSは軟弱地盤地の盛土の代わりに使用されている事からも水に強い事がわかります。

日本国内において10年以上が経過した中で、大きなトラブルもなく供給してきたことが保証会社に認められ、パフォームガードを使用した基礎断熱工法で10年保証が付けられる事になりました。

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住ま居るでは、さらなる防腐防蟻対策として、長期優良住宅仕様よりも厳しい、床下とGLから1.5m以上の高さまで「ホウ酸」の塗布処理を行って、2重3重の防蟻対策を行っております。

さらに住ま居るでは、防蟻対策として万が一パフォームガードをシロアリが突き抜けても、シロアリが土台にいくことが出来ないように、基礎(断熱)と土台を隔離する「アリダンテープ」も施工して安心度を高めています。


④基礎(床)の断熱性能

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床下の断熱には、基礎の外側または内側でする基礎断熱と、床に直接断熱する床断熱とがあります。少し前まで埼玉では、シロアリの対策が打てないと言うことでほぼ100%の木造住宅が床断熱でした。しかし近年、省エネ住宅の普及と、床断熱の別の弊害、つまり冬型結露、夏型結露の問題と相まって、基礎断熱を採用される業者さんも増えてきました。
今までブラックボックスであった床下を、室内環境と同じにする基礎断熱によって解放できるのです。
防露や断熱性の点では、床断熱よりも基礎断熱のほうが圧倒的に有利です。基礎断熱を採用されている業者さんは先進的で、性能の高い住宅を提供されているのですが、シロアリの対策については正直疑問を持っています。あの程度の対策で大丈夫なのかと心配しています。省エネ(高断熱)を謳う業者さんは得てしてシロアリをなめており、シロアリを恐れすぎる業者さんは、なかなか一歩前へ進めておりません。
  • 床断熱:埼玉県内ほぼすべての新築住宅、床暖房がほしくなる家
  • 基礎内断熱:先進的なハウスメーカー、床暖房が無くてもいい家
  • 基礎外断熱:省エネ性能にこだわるハウスメーカー、床暖房が不要な家
  • 基礎内・外W(だぶる)断熱:、床暖房がないのに暖かい家

住ま居るの屋根遮熱・外壁遮熱

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⑤屋根・外壁遮熱

家の中と外の環境をバッサリ分けて、家の中の環境を過ごしやすく維持するのが断熱性能だから、外の熱を入れない・中の熱を出さないのが基本になります。冬の断熱性能については「断熱」という考え方で適切に処理できるのですが、真夏の太陽熱については別の対策が必要になります。
まず、熱の伝わり方には3種類あるということです。小学校の理科の授業になってしまいますが、熱移動の三原則「輻射・対流・伝導」、というものです。地球上の熱環境を支配しているのは太陽ですから、太陽による熱移動「輻射」による熱の侵入をどう防ぐかが重要になってきます。この輻射による熱の移動を防いでくれるのが反射材、金属のアルミです。ですから、埼玉では冬の断熱も大切ですが夏の遮熱もとっても大切なのです。高気密高断熱を謳う北欧住宅が、夏はどうしようもなく暑いというのは良く聞く話です。埼玉では、外壁・屋根に遮熱性能があるかないかが、高断熱住宅になればなるほど重要になります。

  • 遮熱はしていない:ほぼ全ての新築住宅
  • 屋根・外壁のどちらかを「遮熱」している:外壁にアルミ蒸着の防水シートを先進的なハウスメーカーが採用
  • 屋根・外壁とも「遮熱」している:新築住宅の1%未満、

住ま居るの第一種全熱交換型換気システム

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住ま居るが採用した換気システムは「地熱」を有効活用できる基礎に配置するもの。換気システムの主流は、1Fの天井と2Fの床下の懐に設置するものですが、メンテナンス性が悪いのでお手入れが大変です。住ま居るの換気システムは一年中温度差の少ない地熱が活用でき、お手入れもしやすい工夫がたくさんされているものを選びました。
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住ま居るの換気システムなら、花粉やPM2.5だってへっちゃらです。いつも新鮮な空気で安心して暮らせます。 フィルターのお掃除という簡単な定期的なメンテナンスは必要になります。

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⑥換気システム

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シックハウス対策として始まった日本の家の強制換気。その換気によって多くの熱が失われてしまうのですが、埼玉ではまだまだ「熱交換」換気は余り採用されておりません。それどころか、換気はすきま風任せ、自分たちが造る家がどれだけのC値(相当隙間面積)なのかさえ考えない業者さんのほうが多いかもしれません。
埼玉での主流は第三種換気です。第三種換気とは、屋外から取り込む給気は、家の壁(LD等全居室)に穴を開けて自然吸気し、キッチンの換気扇や浴室の換気扇(機械)を24時間回し続ける換気のことです。給気は自然で排気は機械というものです。当然世界の標準住宅では、この無計画換気は新築住宅に認められておりません。他に第二種換気というのは、第三種の逆で、給気が機械で排気が自然というもので、クリーンルームや手術室などでの換気なので住宅では余り採用されません。そして最後に計画換気の基本である第一種換気です。第一種換気では、給気も排気も機械が行います。こうすると、空気の出入りが計画的に行え、かつ換気するときに、熱を回収することも出来るようになります。
  • 第三種換気(無計画換気):ほぼ全ての新築住宅
  • 第三種換気(ダクトによる計画換気):ハウスメーカーとFC系工務店
  • 第一種換気:先進的なハウスメーカー、

住ま居るのセルフクリーン外壁

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⑦外壁の自浄効果

最近の外壁材、サイディングや左官壁、塗装等様々なものが進化して、雨だれで汚れる外壁をどうにか汚さずに済まないか研究された商品が多く出てきました。当然、セルフクリーン(自浄)効果があるものとないものとでは、ないもののほうが価格は安くなります。しかし、家にかけるメンテナンスのコストを考慮すれば、新築時に採用した方が、キレイで長持ちします。

  • セルフクリーン機能無:メンテナンスをあまり意識していないハウスメーカー
  • セルフクリーン機能付:優良なハウスメーカー、住ま居る
  • タイル等さらに上質な仕様:高級仕様。オプション仕様。重くなるので地震には不利。

住ま居るの太陽光発電設備

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屋根一体型風の太陽光発電設備。屋根と太陽光発電設備とは別物で、太陽光は太陽光、屋根は屋根の機能を維持しているので、雨漏りリスクのない、耐震性・耐久性にも優れた、理想的な太陽光発電設備設置工事です。

 


⑧太陽光発電

2030年に新築住宅をゼロエネ化(ZEH)することを目標と掲げる政府の住宅政策。ゼロエネと言うことは当然創エネが必要になるのですが、現在のところ「太陽光発電」以上の性能・価格等をだせる創エネ設備が無い以上今後も太陽光発電が主流となっていくことでしょう。しかし太陽光発電設備は、屋根の上に載せるという、耐震・耐久性には余り喜ばしくない工事をします。
屋根に穴を開けて太陽光発電設備を設置する工事が主流で、開いた屋根から雨水が浸入して下地材を腐られて屋根がずり落ちるという事故が、普及に伴って増えてきました。屋根に穴を開けない工事も出来ますので、当たり前ですが屋根に穴は開けない方がいいです。

  • 屋根に穴を開ける太陽光発電設備:ほぼ全ての太陽光発電設備設置工事
  • 屋根に穴を開けない太陽光発電設備:先進的なハウスメーカー
  • 屋根一体型太陽光発電設備:固定資産税が高くなるデメリット。雨漏りのリスクはあまり減らない。
  • 屋根一体型にみえる太陽光発電設備:固定資産税も高くならず、雨漏りのリスクもない、

住ま居るの防腐防蟻処理

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    5つの特徴
  1. 高い防蟻・防腐性能:劣化予防に優れた効果
  2. 安全性:揮発性が全くないので空気を汚さない
  3. 効果が長期持続:乾燥下では特に効果が持続
  4. 施工が簡単:原液をそのまま使えるので、刷毛塗り、吹付け処理が可能
  5. 差別化:高耐久住宅・健康住宅にぴったりの防蟻・防腐処理です
ホウ酸塩の防蟻・防腐処理剤です

ホウ酸塩は安定した無機物なので分解されず、また揮発・蒸発することもないため、非接地・非曝露の条件下では効果が長期間に渡って持続します。

腎臓を持つ哺乳類に安全です

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エコボロンPROは非常に安全性が高いため、シックハウス対策に、健康住宅志向のビルダー様に広くご採用いただいております。2011年9月には、公益社団法人日本木材保存協会の認定薬剤として登録されました。

エコボロンPROの主成分であるホウ素は、自然界ではホウ酸やホウ酸塩として存在し、海水や温泉水中に多く含まれています。また、植物にとって必須微量元素であることから、人間も野菜や果物を食べることで日常的に摂取しています。

身近な所では、目薬やソフトコンタクトレンズの保存液などにも使われています。 カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分の吸収にも効果があるといわれており、 サプリメントに配合されていることもあるようです。

人間などの哺乳動物がほう素を必要以上に摂取した場合には、腎臓の浄化作用で短期間に排せつされます。ですので、ほ乳類にとっての急性毒性は食塩と同程度です。 少量口に入ったり吸入してしまったりといった程度では全く問題になりません。

もちろん量の問題はあります。排せつされる量を超えて短期間に大量摂取すれば問題が出てきます。醤油を一気飲みすると生命に危険が出るのと同じようなものです。

エコボロンPROはこの点にも配慮し、幼児等による万が一の誤飲事故を防止するため、苦味成分を配合しています。

ホウ酸塩は非常に安定しており揮発蒸発することがありませんのでお部屋の空気を汚しません。高気密高断熱構造であっても、床下換気システムであっても、シックハウスの心配は無用です。安心してお使い頂けます。

木材を守ります

ホウ酸塩の高い防腐・防蟻性能は、京都大学などの公的機関により実証されています。エコボロンは高濃度のホウ酸塩を木材の内部まで浸透させ、シロアリ・木材腐朽菌から木材を守ります。
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シロアリは、エコボロンPROで適切に処理された木材を食べることが出来ません。エコボロンPROの主成分であるホウ酸塩を摂取したシロアリはエネルギー代謝が出来なくなり、餓死します。また、この効果はシロアリに限らず、ヒラタキクイムシなどの食材甲虫にも同じ作用をもたらします。ホウ酸塩は京都大学、ハワイ大学、Forintek研究所(カナダ)の共同研究チームにより、ハワイオアフ島と鹿児島吹上砂丘で10年来野外試験が続けられ、高い防蟻性が確認されています。
spec_d03また、エコボロンPROは木材腐朽菌やカビ菌などの菌類に対しても有効です。人の健康な皮膚からはホウ酸塩は吸収されませんが、菌がホウ酸塩に触れると細胞壁を通して細胞内に入り、一定量の濃度を超えるとエネルギー代謝が出来なくなって死滅します。
ホウ酸塩はForintek研究所(カナダ)により、年間降雨量1,000mmを超えるバンクーバーで14年間に渡り 野外試験(L-ジョイント試験)が行われ、高い防腐性が確認されています。
ホウ酸に防錆性能があることも、様々な実験から明らかになっています。エコボロンPROもまた例外ではなく、金属腐食を防ぐ傾向がみられます。住宅を長持ちさせる為には、木造住宅の接合金物を腐食から守る事も大切です。

⑨防腐防蟻対策

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木造住宅の劣化原因は、1位が腐朽、2位がシロアリによるものだと言われています。 腐朽やシロアリの被害を受けると修復が必要になりますし、家の資産価値が下がってしまいます。また、耐震性能も低下してしまいます。

阪神大震災で被害の大きかった神戸市東灘地区では、倒壊した家屋のうち約8割にシロアリや腐朽による被害があったという調査報告もあります。シロアリ・腐朽対策と予防が万全であったなら、倒壊家屋はもっと少なくて済んだはずです。

シロアリ・腐朽の予防措置

現在一般的に行われている防蟻防腐措置はべた基礎・通気構造などに合わせて シロアリや腐朽に強いと言われているヒノキなどの樹種を使用して家を建てる「無処理」と、現場で有機薬剤や天然の防蟻防腐剤を使う「現場処理」とに大別できます。

無処理の問題点

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べた基礎は、湿気対策・シロアリ対策に一定の効果が得られるものですが、水抜き穴や配管周り、コンクリの打ち継ぎ部などからシロアリが侵入することがあります。また、最近では基礎外側断熱材の使用増加に伴い、外側断熱材を伝って侵入する事例も出てきています。

通気構造は、防腐対策としては一定の効果が得られますが、有効なシロアリ対策とは言えません。シロアリは自ら環境を整備する能力を備えた生き物であり、土を盛って外気を遮断し、水場から水を運搬します。

ヒノキなどの樹種は防蟻防腐性能が高いと言われていますが、同じ樹種でも産地や部位などによって大きなばらつきがあります。また、シロアリにとっては好みでないというだけで、食べられないわけではありません。どんな樹種であっても木材である以上、食害を受ける可能性があります。

現場処理の問題点
  • 天然の防蟻防腐剤の問題

匂いでシロアリを忌避するといった揮発性のものが多く、これらは効果が短期間で無くなってしまいます。また、非常に高価なものが多いようです。中には、炭から出るマイナスイオンでシロアリの生態系を狂わせて殺すという製品もあるようです。森の中に多く存在するといわれるマイナスイオンを、森の中に生息しているシロアリが嫌がるというのは不思議な話です。

  • 有機薬剤の問題

現在では健康と環境への配慮から5年以上効果の持続する薬剤は製造できなくなっています。5年毎に施工しなければ効果が維持できない事や再施工時には新築時と違って壁体内など施工できない部分が出てくること、施工者や住まい手であるお施主様の健康を害する可能性などが問題として挙げられます。

  • 無処理:自然素材やヒノキ・ヒバ土台を謳うメーカーに多い
  • 天然の防蟻防腐剤:ハウスメーカーではほとんど見られない。健康住宅を謳う工務店に多い
  • 劇薬(有機薬剤)による薬剤処理:ほぼ全ての住宅に採用される処理
  • 加圧注入材等ホウ酸塩による処理:防腐防蟻と健康住宅に詳しい業者さんが採用、

住ま居るの無垢フローリング

無垢のフローリング(本物の木の一枚板)

無垢のフローリング(本物の木の一枚板)
今まで多くの現場で採用した無垢フローリングの種類
  • ヒノキ
  • スギ
  • パイン
  • サクラ
  • チーク
  • オーク
  • 唐松
  • ウォールナット


⑩床材

左から、表面だけ本物の木の突き板を貼った合板フローリング、中央は段ボールを圧縮したもので出来たMDF材、右が杉の一枚板フローリング

左から、表面だけ本物の木の突き板を貼った合板フローリング、中央は段ボールを圧縮したもので出来たMDF材、右が杉の一枚板フローリング

人は生きている内に約60%の室内空気を吸い、寝ているときは73%、立っているときでも53%も床からの空気を吸っています。だから健康住宅には、床材こそ、無垢、自然素材で仕上げなければいけません。無垢のフローリングと言っても数え切れないほどの種類があり、価格も大分こなれてきました。ところがハウスメーカーを始め多くの業者さんは、その施工の難しさ、アフターメンテナンス等の理由からなかなか主流にはなりません。
昔の普通は「自然素材・本物素材」だったのに、今の普通は「新建材・偽物素材」となってしまっています。自然素材のフローリングに使われる「無垢材」とは、天然木から切り出された一枚の板をいいます。床として施工された後も、空気中の水分の吸収・放出を繰り返し、湿気の多い夏には余分な湿気を吸収してくれるので、素足で歩いてもさっとしていて快適です。
乾燥しがちな冬には水分を放出することで、湿度を整えてくれます。また木材は多くの空気を含みますので断熱性も高く、冬でも床面のヒヤッとした感覚は感じにくくなります。
ハウスメーカーが当たり前のように使うのが、合板フローリングです。木くずを薬や接着剤で固めたものや、廃材の木を薬剤で溶かして分解し、再度薬品を加えて圧縮して表面に木の模様を印刷したものや、紙を芯材にして表面にビニールを貼ったものなどがあります。

新建材から発する接着剤の臭いなど化学物質が問題となり「シックハウス症候群」という問題が顕在化しました。ところがメーカーは、薬剤を止めるのでは無く、臭いがすくないものに改めただけです。家の空気のモトともいえる床材をこんな薬漬けのもので良いのでしょうか?

  • 偽物の合板フローリングの家:ほぼ全てのハウスメーカーと工務店
  • 本物の無垢のフローリングの家:自然素材を謳う業者さん、
  • その他の床材:タイルやコルク等木とは別の自然素材にこだわりがある業者さん

住ま居るの珪藻土の塗り壁

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⑪内装仕上(珪藻土壁)

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床を自然素材で仕上げたら、できれば壁も自然素材で仕上げたいものです。新築時は予算的に難しくても、リフォーム時には是非とも採用して頂きたい内装仕上げが珪藻土の塗り壁です。珪藻土の塗り壁の特徴は、なんと言ってもその調湿作用。快適なしない環境は「温度」とともに「湿度」がとっても重要です。その湿度を調節してくれるのが珪藻土の塗り壁です。
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    調湿性能値比較
  • 調湿壁紙:12g/㎡、健康を謳うハウスメーカー
  • JIS 基準の珪藻土壁:70g/㎡、優良なハウスメーカー、工務店
  • JIS 住ま居るの珪藻土壁:241g/㎡、

住ま居るの玄関ドア(D2仕様):エントリーシステム

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⑫玄関ドア:熱が逃げる玄関ドア・逃げない玄関ドア

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左上の定価をご覧下さい。この価格差では実質の仕入れ値に差は無くなります。世界最低レベルの断熱性能でよければD4仕様を、世界レベルの断謁性能はD2仕様をお選び下さい

左上の定価をご覧下さい。この価格差では実質の仕入れ値に差は無くなります。世界最低レベルの断熱性能でよければD4仕様を、世界レベルの断熱性能はD2仕様をお選び下さい

家に取り入れたい設備として電子錠が大変人気があります。今や自動車では当たり前になった電子錠(キーレスエントリーシステム)。あれになれてしまうと、昔みたいに鍵を探して差し込んで回して・・・の運転には戻りたくなくなります。家だって同じ。バックを片手に傘を持ち、子どもをだっこでもしていたら、バッグの中の鍵を探すのだって一苦労。それが電子錠なら、バックに鍵が入っているだけで、ドアに触れれば解錠されます。とっても便利なアイテムです。

  • D4仕様:世界最低レベルの新築住宅(ほぼ全ての埼玉県のハウスメーカー)
  • D3仕様:世界最低レベルの新築住宅、(ほぼ全ての群馬県のハウスメーカー)
  • D2仕様:ぎりぎり世界基準の新築住宅(先進的な建築会社)、

住ま居るの住宅設備はホーローが基本

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⑬住宅設備

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ホーロー素材はメンテナンス性抜群で、価格もお手頃です。
ステンレスのシステムキッチン。素材は素晴らしいものの値段がとっても高額です。

ステンレスのシステムキッチン。素材は素晴らしいものの値段がとっても高額です。

不動産業者として中古の住宅を見て回ると、ことごとくその住宅設備(キッチン・お風呂・洗面化粧台・トイレ)の古さが気になります。ところが、ホーロー素材のものだけは、良くも悪くもそのままの状態で残っています。仮にひどく汚れていても、クリーニング・掃除によって元の状態に限りなく近づくのです。これを知っているからこそ、住まいの水廻りにはホーロー素材が最適とオススメしております。

  • 合板の住宅設備:ほぼ全てのハウスメーカー
  • ホーローの住宅設備:タカラスタンダードさんを採用している工務店等、
  • その他の住宅設備

その他の特徴

住ま居るの家はそのほかにもたくさんの特徴があります。造るお風呂、ヒノキのお風呂や御影石のお風呂といったリゾート風のお風呂を造ったり、建具やドアが手造りできるので、イメージ通りのものをオリジナルで造ったり、大工さんと建具屋さんのコラボで、豪華なリビングボードやAVボードを初めとする、造り付けの家具や収納を破格で造れたり、階段やドア等手加工が基本だから、本当の自由設計が可能だったり、技術者の集団らしい特徴がまだまだあります。

住ま居るは、大工さんと建具屋さんなどの職人さんが造れるものが、標準仕様です

そして一番は、地元にしかお客様もいないと言うこと。私たちを始め、職方さんたちもみんな地元の方達です。そして極めつけはお客様も地元の方達と言うことです。遠方からも設計・施工の依頼がたま~に来ますが、全てお断りしています。それこそ15年ほど前、まだハウスメーカーでさえホームページがあまりなかったときは、住ま居るの木の家への相談がたくさんありました。
100年というスパンで住宅を見れば必ず手入れが必要になります。職方さん達が地元の人というのは世界的に見ても当たり前のことなのです。日本のようなハウスメーカーは世界にはどこにもありません。
戦後の復興期に、数多くの住宅を「安く・早く・簡単」に供給するために生まれた仕組みです。「家あまり」と言われるようになった今、これからの自分たちの住まいをどこのだれに託すのか、今一度ご検討して下さい。

真冬の住ま居るの家

今まで見て頂いた住ま居るの仕様で家を建てられると、我慢すること無く省エネで光熱費もお安くお得に暮らすことが出来ます。近隣でこういった家が住ま居る以外で建てられていないので、その違いをなかなかご理解いただけないのが残念です。
年間で一番寒い頃でも、朝にLDKにおいた暖房を一時間ほど運転し、日中は太陽の熱を受け取り、夜間寝る前にまた一時間ぐらいLDKの暖房を運転します。
そして寝る前の、暖房のない寝室の温度が20.2℃、湿度が43%とでています。(外気温は0℃丁度でした。)寝室だけではなく、トイレも脱衣場も浴室も同じような気温と湿度です。

2015年3月13日23:10 モデルハウス寝室、無暖房の室温20.2℃、湿度43%

2015年3月13日23:10
モデルハウス寝室、無暖房の室温20.2℃、湿度43%

そして翌朝、無暖房にて室温が徐々に下がっていき、

2015年3月14日6:28 モデルハウス寝室、無暖房にて迎えた翌朝の室温17.2℃、湿度45%

2015年3月14日6:28
モデルハウス寝室、無暖房にて迎えた翌朝の室温17.2℃、湿度45%

無暖房の寝室の温度が、17.2℃、湿度45%となります(この日の朝の外気温は-2℃でした)。当然寒くもないし、裸足で朝食の支度に取りかかれます(これは湿度が高いから余計に暖かいのです)。当然、トイレも脱衣場も浴室も同じような室温と湿度だから素足でいられるのです。

これだと、寝ている子どもは“暑くて”ふとんからでてしまい、大人も布団の中でひんやりとする部分を探すような就寝時間となります。そして朝目覚めるときは、寒くて布団からでられなかった過去を全く忘れてしまい、さっと目覚めることが出来ます。そして、子どもも妻も、裸足で朝食を食べ、身支度するのが普通になります。

同じ室温でも、壁や床、天井の表面温度が高いから、暖房等で暖めた寒い家の部屋と同じ室温でも、体感する暖かさが全く違います。これは体感しないと分からない部分です。是非、住ま居るのモデルハウスで、真冬の暖かさ、真夏の涼しさを体感して下さい。
※住ま居るは、無暖房の家と宣伝はしません。確かに照明器具や冷蔵庫等が熱源となるほど断熱性能の高い家ですが、ほんの少しの暖房が家全体を簡単に暖めてくれます。また、夏はほんの少しのエアコンで家中を涼しくしてくれます。現在は断熱性能を究極に高めるよりも、最先端の機械を賢く使った方がコストバランスが優れています。住ま居るの設計力と技術力とで究極の高断熱の家もお造りできます。まずはモデルハウスへお越しいただき、その性能差と、自然素材の心地よさを体感してください。




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