これから始まる、いや~な季節。そう

「花粉症」

です。
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洗濯物も外に干しにくくなって、でも部屋干しはニオイのことやしっかり乾かない、部屋がごちゃごちゃして見える・・・etc、なんてお困りですよね。
普通に家を建てると、当然「花粉症」対策なんて全く検討しない家が建ち上がります。

当然ですよね?

暖房する家で換気をしないと、究極は一酸化炭素中毒になったりまでしてとっても危険なのですが、なかなか実体験としてそこまで家の空気が汚れているとは感じにくいかもしれません。
そんな、汚い空気の家の中で生活することが、「花粉症」といった「アレルギー」に苦しむ要因では無いか?といった研究もいろいろ進んでいるみたいです。

確かに、汚い空気の家で一日8時間以上就寝したりくつろいだりしているというのは、決して健康的では無いでしょう。

今の住宅は昔の家に比べて、だまってても「気密性(密封性)」が高く、今どき”「すきま風」が通り抜ける新築住宅なんてあり得ない”と言っていいでしょう。ということは「換気」の重要性が昔以上に高まっているといえます。ということで建築の法律でも、「換気設備」の設置が義務づけられていて、どこの新築住宅にも換気設備が備わっています。

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「24時間換気システム」というと一般的には、居室に10cmほどの丸穴(給気口)を開けて、”キッチンの換気扇・お風呂の換気扇・トイレの換気扇”を24時間稼働し続け排気する

「第三種換気設備」

が主流です。

ところがこの真冬の季節、せっかく部屋を暖めても、その穴(給気口)は当然穴なので、とっても冷たい空気が流れ込んでくるので、それを嫌い、穴(給気口)を閉じてしまうことで、少しでも暖気を逃がさないようにするかたがほとんどなのです。穴を閉じても所詮はプラスチックの薄い板なのでとっても冷たくなるモノなのですが、ビュービュー流れ込んでくる冷気に比べればずっとマシなのです。
暖かさの維持と引き替えに失うのが「換気」です。

ほとんどの新築住宅を建てようとする方がご存じなく、設計事務所や工務店、ハウスメーカー等からほとんど提案もされないけれど、実はとっても大切で、家の住み心地をとってもよくしてくれるのが

「第一種換気設備」

というものです。

先ほどの、家に穴を開けて給気し、換気扇から排気する設備、給気が自然まかせで排気が機械による換気、これを第三種換気設備といいます。ほとんどの新築住宅、住み心地や健康等に特段配慮しないで普通に建てる新築住宅は全てこのシステムと言っていいでしょう。

次に余り一般的ではありませんが、給気が機械で排気が自然まかせの換気を、

第二種換気設備

といいます。部屋の中を常に「正」の状態にする「クリーンルーム」や「手術室」などがこの換気設備を採用します。

そして健康に配慮し、家の空気をきれいに保ちながら熱を逃がさない、給気も排気も機械で行う「第一種換気設備」があります。
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メリットだけ聞くとみんなこの換気システムにすればいいでは無いかと思うかもしれませんが、設計段階では専門の知識と計算、ダクトスペースの配置が必要になったり、施工の段階では、ダクトスペースや設置場所が広く必要で工事が大変という問題があります。
熱交換するのは大きなメリットですが、「結露しない家」の大きな特徴でもある「省エネルギーな住まい」では、換気設備自体もエネルギーを消費するので、熱ロスとエネルギーロスをしっかりと検討しエネルギーロスの方がずっと少なくならなければいけません。
そしてさらに、これは第一種・第二種・第三種問わず機械なので「メンテナンス」が必要なのですが、その機械が第一種のモノはとても「大きく」なりがちで、さらにダクトの配管の問題から、天井裏に設置するモノがほとんどで、メンテナンスが素人にはとっても難しい、というデメリットがあります。

そこで様々な商品を検討し、それらのデメリットの多くを克服した第一種換気設備を「結露しない家」では採用しています。

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本題ですが、この第一種換気設備では、空気の入り口と出口が明確に分かれていて、給気も排気も家の外と中を結ぶモノはそれぞれ一箇所しかありません。ということは給気の段階でフィルターをかけることで「花粉」はもちろん、フィルターによってはもっともっと小さな「PM2.5」まで家の中に入れない「キレイな空気」だけ家の中に取り込み、人の呼吸やトイレ等の汚れた空気をしっかりと排気していつも新鮮な空気だけ家にある状態を作り出すことが出来るのです。

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人が玄関から出入りするので、ドアの開閉による空気の流入については別の対策が必要ですが、1時間に0.5回、家の空気の入れ換えをする換気設備が義務づけられていることを思えば、玄関の出入りに要する時間で入ってくる空気はいかほどもありません。しっかりと衣類についた花粉等の除去をしていただければ、「家の中でくしゃみが止まらない」といったつらい状況はだいぶ改善されます。

この換気設備の実物を「さいたま市西区モデルハウス」と「入間郡毛呂山町モデルハウス」で見て頂くことが出来ます。もちろん見るだけで無く、お手入れの仕方や給気・排気の状況を直に体感して頂くことが可能です。いつも新鮮でキレイな空気の家ってどれだけ快適なのか試してみたい方はお気軽に下記フォームよりご見学をお申し込み下さい。
日曜日は住ま居るの営業マンが常駐しますので、アポ無しでご来場頂いてかまいません。

さいたま市西区モデルハウス

さいたま市西区モデルハウス
入間郡毛呂山町モデルハウス

入間郡毛呂山町モデルハウス

モデルハウス見学申込み

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