体質が変わる!?温度差のない自然素材のモデルハウス

医師も薦める本物の健康住宅

慶応大学伊香賀教授による「住まいと健康・家族に関する協働研究調査」の結果から実証されました。

  • 寒さからの解放

    • 身体が震えることなくお風呂に入れる。
    • 家中ほぼ同じ温湿度で、光熱費も安い。
    • 真冬でも寒さを意識することなく快眠で、朝の目覚めもスッキリ。布団から出るのが全く苦ではなくなる。
    • 真冬でも、子ども達は普通に靴下をはかずに家で過ごせる。
  • 乾燥からの解放

    • 不思議なくらい静電気がなくなる。
    • 夜、マスクをしなくてものどが枯れずに普通に寝れる。
    • 夜寝ていて足が痙(つ)ることがなくなる。
    • リップクリームを塗ることがなくなる。
  • 暑さからの開放

    • 真夏のトイレが苦痛ではなくなる。
    • 温度(冷房)より湿度(暖房)が大切だと気付く。
    • 熱帯夜と無縁で、寝苦しくなくぐっすり眠れる夏となる。
  • 自然素材で仕上げた内装

    • 普通の家:ビニールクロス・新建材(偽物の木)で仕上げます。ドアや建具も新建材による仕上げです。
    • 「結露しない家モデルハウス」:ビニールクロスは一切使っていません。無垢のフローリング・珪藻土・漆喰・タイル・デニムで内装を仕上げています。建具(ドア)も自社工場にて建具職人による本物の木材を使用して一本一本手づくりしています。
  • 折れドア

  • 折れドア

  • 折れドア

  • 換気ガラリ片引戸

  • 通風ガラリ折戸

  • 無垢の一枚板ドア

  • ステンドグラス組込み戸

「結露しない家」は何故結露しないで快適に暮らせるのか?

普通の新築住宅とは圧倒的な性能差

断熱・遮熱・気密・換気にしっかりと配慮すると、異次元の快適な室内空間が生まれます。

  • 断熱

    普通の断熱はグラスウールやロックウール、発泡スチロール系、吹付断熱、セルロースファイバーの吹込断熱等様々あります。性能的にはそれほど変わらないので、次世代省エネ基準の等級4を緩和無しでクリアできる厚みと性能のものを採用します。まずはアルミサッシやアルミ樹脂複合サッシ等アルミを使用した窓は使わないことが最優先です。ガラスはLOW-Eペアガラス以上でトリプルガラスが理想。アルゴンガスやクリプトンガス入りよりも、スペーサーをアルミ製ではなく樹脂製とすることが大切です。

  • 遮熱

    日本(埼玉)の夏の暑さ対策として「遮熱」は必要不可欠です。熱移動の三原則、「輻射熱・対流熱・伝導熱」の中で、私たちの生活空間での熱移動は「輻射熱」によるものが75%を占めます。そして特に夏の屋根面が受ける太陽からの輻射熱は遮らないといけません。その一番の対処法は屋根の断熱面の上層に、アルミの遮熱層を設け、屋根勾配なりに下から上へと空気が流れるように(通気層の設置)してやることです。外壁は通気層を設けることが基本となっているので、外壁を通ってきた熱風を屋根の遮熱層の上を抜けるようにしてあげればよいでしょう。気休め程度に、外壁の遮熱塗料や仕上げ、防水紙にアルミを蒸着したもの等採用すれば多少の効果が期待できます。

  • 気密

    換気や空調の効きを左右する大きな要素です。家が隙間だらけではせっかく暖めたり冷やした空気がどんどん逃げていってしまいます。暖かいセーターを着ても北風が吹けば一瞬で寒くなるのを防ぐのに、セーターの上にウインドブレーカーを羽織る必要があります。家も同じで、せっかくの断熱も気密性能が高くないと意味がなくなります。換気や空調の効果を高める重大な性能です。

  • 換気

    人がそこで生活する以上、換気はしないといけません。特に冬場は窓を閉め切ることがほとんどなので換気をしないと一酸化中毒等死に至るほど大切なことです。よく窓を開けて換気をしてくださいと暖房器具の説明にありますが、冬の寒い時期にせっかく暖めた空気を窓を開けて換気する人が果たしてどれだけ居るのでしょうか?ほとんどの人は窓を開けての換気なんてしていないことでしょう。良くて換気扇を回すぐらいでしょうか。現在は新築住宅を建てるときに24時間換気が義務付けされているので、台所や浴室、トイレの換気扇が24時間回りっぱなしになります。当然それによって熱が奪われてしまうので、多くの人がその24時間換気を切るなり防ぐなりしてしまっていることが明らかになってきました。まったく本末転倒な状況です。換気によって奪われる熱を回収する、熱交換換気というものがあるのです。熱交換による消費エネルギーと熱が奪われる熱ロスのエネルギーを比較して、熱交換による消費エネルギーのほうが少なくならなければいけません。機器の値段はエアコン一機分位しますが、健康はお金に代えられません。機器の構造はいたってシンプルでメンテナンスのしやすいものがお奨めです。押入れやトイレ等排気口には家中の埃が集まり定期的(月1回)に収集しないといけないことや、吸気口に設ける花粉やPM2.5除去フィルターも定期的(最低年2回、出来れば4回)に掃除しないといけないことがデメリットです。

「結露しない家」の特別な仕様

普通ではやらない、いい家の為の特別な工事。

    • 普通の家:アルミサッシペア(複層)ガラス Uw=4.65
    • 高性能な家:アルミサッシLow-Eペアガラス Uw=4.07
    • 高級ハウスメーカー:アルミ樹脂複合Low-Eペアガラス Uw=2.33
    • 「結露しない家」:樹脂サッシLow-Eペアガラス(アルゴンガス入樹脂スペーサー) Uw=1.65
    • 「結露しない家+」:ガス入樹脂サッシLOW-Eトリプルガラスサッシ(樹脂スペーサー) Uw=0.91※掃き出し窓以外
  • 防腐防蟻

    • 95%以上の住宅:農薬による防腐防蟻処理で5年ごとの更新(再処理)が必要
    • 「結露しない家」「結露しない家+」:腎臓のある動物には無害なホウ酸による処理で、効果は永年続きます

    農薬による処理が日本では普通ですが、他の先進国ではそんな毒性の高い薬剤を住宅に使用することは禁止されています。他の先進国では、ホウ酸による処理が一般的です。腎臓がある動物には赤ちゃんでも無害で、しかし腎臓の無い昆虫類には効果抜群でしかも揮発せず定着するので、効果も永年続きます。

  • 構造

    • 一般住宅:地震に強いとは宣伝してもちゃんと耐震設計しないと耐震性能は保証されません。建築基準法による最低限の構造でもある程度は強いのですが、埼玉県民共済住宅のような大きな会社でも耐震設計そのものをしていなかったというたくさんの事例が報告されています。阪神淡路の大震災から20年たった熊本大地震でも、住宅は倒壊し続けています。
    • 「結露しない家」「結露しない家+」:耐震等級3をクリアする耐震設計を基本としています。ほぼ全棟「長期優良住宅の認定」を受ける際に、第三者機関である審査機関の審査を受け耐震性能を証明しています。

「結露しない家」で解決できます!

住ま居るから片道1時間圏内に続々と建っています

モデルハウスや工場はもちろん、お客様宅もご案内できます

家族経営の小さな会社ですが、日本一の性能とコストバランスに秀でた家づくりを目指しています。高性能で高度な技術を要する現在の住ま居るの注文住宅は、それを建てる技術を伴った大工さんの数、現場を監督し監理することを考えると年間10棟前後しか建てられません。ローコスト住宅とは初期コスト(イニシャルコスト)ではかないませんが、初期コストとランニングコストを合わせたトータルコストでは永く暮せば暮すほどお得になります。

20年ほど前に「遮熱」に取組んで以来、基礎埋込床暖房、外貼り断熱、LOW-Eガラス、長期優良住宅認定制度が始まってすぐに次世代省エネ基準(等級4)の住宅に取組んだり、空調等の家電機器の選定の重要性や換気の重要性に気づき、世界との窓の性能差を知り、日進月歩のテクノロジーの進歩を住宅に取り入れ日々進化しお客様の家づくりに取組んでおります。昨日より今日、今日より明日と日々学び、進化し続ける努力を惜しまない工務店です。小さな工務店ですが、累計500棟以上建てさせて頂いております。

2020年時点で、冬に暖かく、夏に涼しい家という、ローコスト追求住宅では叶えられない「快適な家」にかけては突出して得意な工務店です。先進的な住宅に交付される補助金の受給実績から、先進的な住宅の供給では国内屈指の工務店・建築家といえます。

本当に「結露しない家」は快適に健康に暮らせるのか?モデルハウスを見学してその仕組みを知り、体感することが出来ます。お気軽に、モデルハウス見学をお申し込み下さい。

プレミアム住宅の無料体感モデルハウス!

お子様連れでも安心してご見学できます。時間は10:00-18:00の間でご都合の良い時間帯で約1時間~2時間ご見学・体感頂けます。卓越した調湿性能で選別した自然素材の快適な住み心地のプレミアム住宅です。ブラックウォールナット・桧・杉・タイル・デニム畳の床材、床暖房、HEMS、V2H、青森ヒバ仕上げの浴室、全館冷暖房なのにエコで省エネな仕組みがご覧頂けます。

続々と届く、想像以上の驚きと感謝の声

お客様からの喜びと感動の声

本当に夏涼しく冬暖かいのに、光熱費がとっても安いのにびっくりした。

半信半疑でいわれるがままにしたけど、本当に暖かすぎる!涼しすぎる!といいたい。

家の中が涼しすぎて、漬物の発酵が進まない。漬物は家の外で!

子どものアトピーが改善した。

静電気がおきなくなったり、足が攣らなくなった。

本当に小さなエアコン一台で家中がまかなえるなんて思いませんでした。

小さなアパートから引っ越したのに、光熱費がアパートの時より少ないってビックリしました。

エアコンは嫌いでしたが、ホール等直接風が当たらないところに設置するのでエアコンがこんなにいいものだと改めて気付かされました。

マンションからの住み替えで、木造の家は寒いと聞いていたのですが真逆でした。こんなに住み心地がいいなら初めからマンションなんて住まなければ良かったと後悔しています。

今までどれだけ我慢した生活を送っていたか気付きました。もう戻れません。

珪藻土の壁にしたら室内干しが想像以上に良く乾くことにびっくりしました。

床暖房を希望しましたが一切不要でした。入れなければ良かったと思います。

家の中をまわす熱交換換気がこんなにすごいとは思いませんでした。

冬家に帰ってきたら暖かいなんてうそみたいです。

前の家より比べ物にならない位に涼しくて暖かいのに、光熱費が半分以下なんてもっと早く建替えれば良かった。

FreeDial:0120-953-450

携帯・PHSからもOK!受付時間 9:00~18:00

後悔しないように「家を建てる前」に見てください

所在地:埼玉県入間郡毛呂山町西大久保197-5

敷地面積:431.26㎡ 130.45坪

延床面積:129.74㎡

1F床面積:88.33㎡ 26.72坪

車寄せ:24.84㎡ 7.51坪

2F-A:30.23㎡ 9.14坪

2F-ロフト部:11.19㎡ 3.38坪

プレミアム住宅の無料体感モデルハウス!

お子様連れでも安心してご見学できます。時間は10:00-18:00の間でご都合の良い時間帯で約1時間~2時間ご見学・体感頂けます。卓越した調湿性能で選別した自然素材の快適な住み心地のプレミアム住宅です。ブラックウォールナット・桧・杉・タイル・デニム畳の床材、床暖房、HEMS、V2H、青森ヒバ仕上げの浴室、全館冷暖房なのにエコで省エネな仕組みがご覧頂けます。

毎週水曜日定休。完全予約制となります。

住ま居るの家づくり

今やヒートショックで亡くなる方が約19,000人以上。熱中症で救急搬送される方は60,000名近くにも及びます。もはや「日本の家は凶器である!」とまでいわれる状態です。本来「家」は安らぐ場所、休息の場所であるはずなのに、我慢が美徳の精神性と相まって日本の家はとても悲しい状況になっています。もし「家」が、本来の役割通り、安らぐ場所、休息の居場所であるなら、家は健康としっかりと結びついているはずです。
まず一番は、「家の中の温度差をなくす」ことから始めてください。高断熱・高気密の家です。自然素材を使うより何より、命を奪う恐れを排除してください。その次に自然素材です。私たち日本人は、我慢は美徳、エネルギーの消費はもったいないという考えが根付いています。だからこそ、エネルギー消費を抑える断熱・気密性を高め、足りない分を機械で補うというのが、日本人の体質に合っているのです。

静電気を初めとする、乾燥による不快感は、就寝する環境に大きく影響を受けるのかもしれません。今までさんざん苦しめられてきた静電気等の不快感は、家中温度差のない自然素材の住ま居るの家に住んだら一切なくなることでしょう。個人差はあれど、温度湿度が一定に保たれ、かつ自然素材による家造りならあなたの悩みを解決できるかもしれません。リビングや寝室など、いつも居るところだけのリフォーム・改装でもその効果は十分実感できると思います。手袋を買ったり、ブレスレットを買ったり、何かを呑んだり、薬に頼らずに自然のまま、ありのままでそれらの不快感とおさらば出来る可能性が十分にございます。
半信半疑の方は覚悟を決めて、埼玉県入間郡毛呂山町にある住ま居るの最先端スマートモデルハウスで数日間宿泊する相談をしてみてください。医学では解決できないことも、自分自身の自然治癒力を活かした「自然素材」の温度差のない快適な世界標準の健康住宅なら解決できるかもしれません。住ま居るの最先端モデルハウスはそれ以外にも、ダイポールという、家中の水をマイナスイオン水に替える機器も設置しています。それも健康体へ貢献していることと思います。健康になる家について日々研究を続けている住ま居るだからここまで言います。この快適さ、一度体感するとデザイン等に優れているだけの家になんか興味がなくなります。是非一度ご体感ください。

  • 世界レベルの省エネ住宅

    ハウスメーカーが喧伝する高断熱・省エネ住宅。実は世界から見たら最低レベルなんです。日本の新築住宅の省エネ性能は、お隣韓国はもちろん、中国よりも低いのです。ハウスメーカーがいう高断熱住宅・ZEH基準の省エネ等級4より消費エネルギーを75%削減する住ま居るの家は「世界レベルの省エネ住宅」です。

  • 健康住宅の内装仕上げは自然素材

    自然素材による家づくりに業界に先駆けて取組んできた住ま居るにはそのノウハウもたくさん。例えば「珪藻土の塗り壁」は今やホームセンターでも取り扱われる自然素材ですが、実はただ塗るだけでは珪藻土の調湿効果は見込めません。住ま居るは塗った後の性能にこだわった珪藻土を選んでいます。

  • 家は不動産。住ま居るの家は全棟「長期優良住宅仕様」

    家が不動産ならば、不動産的価値を高める家づくりをしなければいけません。不動産的価値は不動産屋さんの領分。住ま居るだからいえる「価値ある住まい」があります。

  • 住ま居るの先進的な住宅に国の補助金

    かつては長期優良住宅に120万円、今年度は工務店向けZEH(ぜっち・ぜろえねるぎーはうす)に165万円、個人向けZEHに最大350万円、長期優良住宅化リフォーム高度省エネ型に最大250万円等、毎年国の施策により推進される先進的な住宅に多額の補助金が支給されます。住ま居るの建て主様にはお得がいっぱい。

  • 地震に強い家づくり。最大の性能は個別の耐震設計から

    住ま居るでは、設計の自由度が高い軸組工法だからこそ、そして増改築やリフォームが容易な軸組工法だからこそ個別の耐震設計を行っています。住宅性能表示制度による「耐震等級3」の建物は熊本大地震でもほぼ被害がなかったそうです。周りの家々の方々は避難所生活が強いられる中、発災直後から自宅で生活できたそうです。実際に災害が起きた時の避難所生活と自宅での生活の差は想像以上のものです。住ま居るでは個別の構造設計で耐震等級3をクリアし、安全と安心をお約束します。

  • 花粉・PM2.5も怖くない!全熱交換型換気システムを採用

    家の中の熱はそのままに、汚れた空気だけをそっくり入れ換える理想的な換気システムを導入し家じゅう温度差の無い快適な暮らしに貢献します。花粉もPM2.5もシャットアウト!いつも新鮮な空気な中で生活でき、お手入れのしやすさを重視して機器の選定を行っています。

  • 大容量太陽光発電設備にV2H、遊び心溢れる最先端スマートモデルハウス

    住ま居るの謳う「パッシブデザイン×自然素材×スマートハウス」が体感できるモデルハウス。ZEHどころか大幅なマイナスエネルギーハウスでV2H(びーくるとぅーほーむ:電気自動車と家がつながる仕組み)と組み合わせ、災害にもめっぽう強い、エネルギーの自給自足が可能なモデルハウスです。ホームシアターや家庭菜園のある表庭(ガーデン)、中庭(パティオ)裏庭(バックヤード)と暮らし愉しむ仕掛けが盛りだくさんです。

ご来場予約はこちらから。毎週水曜日定休。完全予約制となります。

FreeDial:0120-953-450

携帯・PHSからもOK!受付時間 9:00~18:00