世界レベルの健康住宅の性能を一般的な新築住宅と比較
住ま居るの無垢フローリング
今まで多くの現場で採用した無垢フローリングの種類
- ヒノキ
- スギ
- パイン
- サクラ
- チーク
- オーク
- 唐松
- 竹
- ウォールナット
床材
人は生きている内に約60%の室内空気を吸い、寝ているときは73%、立っているときでも53%も床からの空気を吸っています。だから健康住宅には、床材こそ、無垢、自然素材で仕上げなければいけません。無垢のフローリングと言っても数え切れないほどの種類があり、価格も大分こなれてきました。ところがハウスメーカーを始め多くの業者さんは、その施工の難しさ、アフターメンテナンス等の理由からなかなか主流にはなりません。
昔の普通は「自然素材・本物素材」だったのに、今の普通は「新建材・偽物素材」となってしまっています。自然素材のフローリングに使われる「無垢材」とは、天然木から切り出された一枚の板をいいます。床として施工された後も、空気中の水分の吸収・放出を繰り返し、湿気の多い夏には余分な湿気を吸収してくれるので、素足で歩いてもさっとしていて快適です。
乾燥しがちな冬には水分を放出することで、湿度を整えてくれます。また木材は多くの空気を含みますので断熱性も高く、冬でも床面のヒヤッとした感覚は感じにくくなります。
ハウスメーカーが当たり前のように使うのが、合板フローリングです。木くずを薬や接着剤で固めたものや、廃材の木を薬剤で溶かして分解し、再度薬品を加えて圧縮して表面に木の模様を印刷したものや、紙を芯材にして表面にビニールを貼ったものなどがあります。
偽物の合板フローリングの家
ほぼ全てのハウスメーカーと工務店
本物の無垢のフローリングの家
自然素材を謳う業者さん、住ま居る
その他の床材
タイルやコルク等木とは別の自然素材にこだわりがある業者さん
新建材から発する接着剤の臭いなど化学物質が問題となり「シックハウス症候群」という問題が顕在化しました。ところがメーカーは、薬剤を止めるのでは無く、臭いがすくないものに改めただけです。家の空気のモトともいえる床材をこんな薬漬けのもので良いのでしょうか?
住ま居るの珪藻土の塗り壁
内装仕上(珪藻土壁)
床を自然素材で仕上げたら、できれば壁も自然素材で仕上げたいものです。新築時は予算的に難しくても、リフォーム時には是非とも採用して頂きたい内装仕上げが珪藻土の塗り壁です。珪藻土の塗り壁の特徴は、なんと言ってもその調湿作用。快適なしない環境は「温度」とともに「湿度」がとっても重要です。その湿度を調節してくれるのが珪藻土の塗り壁です。
調湿性能値比較
調湿壁紙
12g/㎡、健康を謳うハウスメーカー
JIS 基準の珪藻土壁
70g/㎡、優良なハウスメーカー、工務店
JIS 住ま居るの珪藻土壁
241g/㎡、住ま居る
プレミアム住宅の無料体感モデルハウス!
お子様連れでも安心してご見学できます。時間は10:00-18:00の間でご都合の良い時間帯で約1時間~2時間ご見学・体感頂けます。卓越した調湿性能で選別した自然素材の快適な住み心地のプレミアム住宅です。ブラックウォールナット・桧・杉・タイル・デニム畳の床材、床暖房、HEMS、V2H、青森ヒバ仕上げの浴室、全館冷暖房なのにエコで省エネな仕組みがご覧頂けます。
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