冬場の静電気や乾燥と「おさらば」できる健康住宅


冬を迎えるたびに年年ひどくなってきたのが「静電気」。唇の乾燥によるリップクリームや肌荒れ予防のハンドクリームの使用過多、寝るときのマスク。

暖かい家になって、まずは静電気が直った


静電気対策の手袋。猫の手(金属に触れると静電気を集めて光に変えて静電気を軽減するもの)、静電気予防ブレスレット、・・・・毎年毎年静電気対策で購入するものが増えていました。
乾燥した冬場に「静電気」は当たり前。体質によって多い少ないはるのは仕方ない、そんな風に考えていました。
12月、年末までは始まったばかりの静電気に、今年はとてもひどくなりそうだ、と思っていました。電気自動車がいけないのかな?革張りのシートがいけないのかな?ハンドルも革張りだからいけないのかな?カシミヤのセーターがだめなんだ。ウールのセーターがだめなんだ。ナイロンのセーターは最悪だ。年をとって寒さがこたえるようになったから、重ね着するようになって、それで静電気が発生するのかも、なんて考えていました。ヒートテックなんていう「ももひき」をはいているからかも。化学繊維は電気を帯びるのかな?綿100%のシャツとジャケットだけなら大丈夫かも。ゴムっぽいウインドブレーカーを着れば静電気がバチっとこないかな?
静電気に悩まされている方に朗報です。


その原因、「家」かもしれません。

リップクリームがいらない?


冬の乾燥時期になるといつも手放せないリップクリーム。塗っても塗っても唇が荒れていました。100円ほどの安いものはだめだ、300円クラスのものは結構イイ、500円クラスのものを買っても一晩塗らないと明け方にはもう唇が荒れていました。
唇が荒れて困る方に朗報です。
その原因、「家」かもしれません。

冬の夜、のどが渇いて仕方なくマスクをして寝なければいけない?


乾燥した冬の夜、ぐっすり眠っているはずが、のどが急に痛くなって、カラッカラに乾いて目を覚ましたことがある方いませんか?マスクをして寝ないととっても、のどが渇いて痛くなって寝られない方いませんか?口を開けて寝ているせいか、のどが渇いてどうしようもない方いませんか?冬の就寝時にマスクは必需品の方居ませんか?
そんな、乾燥の季節でお困りの方に朗報です。
その原因、「家」かもしれません。

肌が乾燥して、乾燥肌のかゆみに悩むのは季節のイベントではありません。


布団に入っていて、布団が暖かくなって、さあこれから寝るぞ!っていうときに、急に身体のあちこちがかゆくなって、どうしようもなくなったことありませんか?食事中も、寝ているときも、起きて活動しているときでさえ、何となく乾燥で身体が痒くなるなる方いませんか?そんな方に朗報です。
それらは「家」で直るかもしれません!

健康の大前提は家の環境である!?

日本の窓の性能は世界最低レベル

今やヒートショックで亡くなる方が約19,000人以上。熱中症で救急搬送される方は60,000名近くにも及びます。もはや「日本の家は凶器である!」とまでいわれる状態です。本来「家」は安らぐ場所、休息の場所であるはずなのに、我慢が美徳の精神性と相まって日本の家はとても悲しい状況になっています。もし「家」が、本来の役割通り、安らぐ場所、休息の居場所であるなら、家は健康としっかりと結びついているはずです。
まず一番は、「家の中の温度差をなくす」ことから始めてください。高断熱・高気密の家です。自然素材を使うより何より、命を奪う恐れを排除してください。その次に自然素材です。私たち日本人は、我慢は美徳、エネルギーの消費はもったいないという考えが根付いています。だからこそ、エネルギー消費を抑える断熱・気密性を高め、足りない分を機械で補うというのが、日本人の体質に合っているのです。

静電気を初めとする、乾燥による不快感は、就寝する環境に大きく影響を受けるのかもしれません。今までさんざん苦しめられてきた静電気等の不快感は、家中温度差のない自然素材の住ま居るの家に住んだら一切なくなることでしょう。個人差はあれど、温度湿度が一定に保たれ、かつ自然素材による家造りならあなたの悩みを解決できるかもしれません。リビングや寝室など、いつも居るところだけのリフォーム・改装でもその効果は十分実感できると思います。手袋を買ったり、ブレスレットを買ったり、何かを呑んだり、薬に頼らずに自然のまま、ありのままでそれらの不快感とおさらば出来る可能性が十分にございます。
半信半疑の方は覚悟を決めて、埼玉県入間郡毛呂山町にある住ま居るの最先端スマートモデルハウスで数週間宿泊する相談をしてみてください。医学では解決できないことも、自分自身の自然治癒力を活かした「自然素材」の温度差のない快適な世界標準の健康住宅なら解決できるかもしれません。住ま居るの最先端モデルハウスはそれ以外にも、ダイポールという、家中の水をマイナスイオン水に替える機器も設置しています。それも健康体へ貢献していることと思います。健康になる家について日々研究を続けている住ま居るだからここまで言えるのです。この快適さ、一度体感するとデザイン等に優れているだけの家になんか興味がなくなります。是非一度ご覧ください。