ZEH・LCCM住宅取得支援サービス
ZEH住宅の制度開始当初よりZEH(ぜっち)に取り組んできた住ま居るが、2018年からLCCM(ライフサイクルカーボン)住宅に対する補助金制度が始まるのを受け、本当に「地球に優しい家づくり」「お財布に優しい家づくり」「健康に配慮した家づくり」とは何か?何か出来ることはないか?と真剣に考えた結果、新築住宅の全棟ZEH住宅はもちろん、LCCM住宅を実現するべくお客様の価値ある家づくりを応援しようと、本当に太陽光発電設備設置初期費用「0円」サービスを始めます。
2つの有名な「太陽光初期設置費用0円」からさらに発展したサービスをご提供
一条工務店:「夢発電システム」
太陽光発電システムにかかる初期設置費用を、発電した費用で支払っていくシステム。
提携金融機関(セディナ)による専用のローンを組むことで初期費用を0円としています。シュミレーション結果により10年~15年で返済計画をたて、年間の売電量と支払金額がとんとんになる仕組みです。実際にはローンを組むのですが、見かけ上負担が出ない仕組みです。
10kW以上のシステムとすることで、返済期間を過ぎた後は売電金額がそのままプラスになります。
詳しくは一条工務店さんのサイトをご覧下さい。
日本エコシステム:「じぶん電力」
所有権は日本エコシステムにあり初期費用0円ですが、売電金額も日本エコシステムに入る仕組みです。契約期間(20年)終了後は太陽光発電システムを無償譲渡してもらえます。
昼間は発電した電気を使用することができ、発電していない時間や発電ではまかなえない電気は新電力の大手であるエネットから調達した電気を使用します。
20年後の太陽光発電システムは新品時に比べて約10%ほど出力が低下するといわれています。20年後の発電効率が90%のシステムが無償でもらえるのはとても魅力でしょう。
詳しくは日本エコシステムさんのWEBサイトをご覧下さい。
住ま居るの「LCCM住宅取得支援」
LCCM住宅に取り組もうとモデルプランを作成し、設計図書等を作成し計算し検討したところ、延床面積100㎡ほどの住宅でおおよそ8kW、120㎡ほどの住宅だと11kWほどの発電システムが必要になりました。これでは初期費用だけで数百万円もかかってしまいます。そこで住ま居るでは、太陽光発電システム「本当に0円」を実現します。
一条工務店の「夢発電システム」の初期費用0円を進化させ、ローンで支払うのではなく、余剰電力の売電としながらも、10年間の固定期間での売電価格をあらかじめ約定することで、本当に初期費用「0円」としました。
日本エコシステムの「じぶん電力」の初期費用・メンテナンス費・21年目の無償譲渡を進化させ、所有権は当初から譲渡し、初期費用・メンテナンス費の「0(ゼロ)」円は同じですが、余剰電力の売電益をお客様が10年間直接享受出来るようにしました。これが大きな魅力です。
LCCM住宅「結露しない家プラス」の太陽光発電システム
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