ぜ~んぶ自然素材のインテリア

珪藻土ってスゴイ!

珪藻土の無数の孔

珪藻土の無数の孔
      • 珪藻土の特徴
    • 調湿効果

珪藻土は水蒸気と相性のいい無数の穴がたくさんあいているから、自然のサーモスタットのように部屋の湿度が高い時には湿度を吸収し、部屋の湿度が低くなると蓄えた水蒸気を吐き出してくれます。

    • 消臭効果

珪藻土はスポンジのように目に見えない無数の穴を持つ多孔質な素材で、この穴が吸湿性を持ち天然の空気清浄機のような働きをしてくれます。
水蒸気と相性がいいので、水蒸気に溶ける「におい」なら消臭してくれます。アンモニア臭などトイレのにおいも消臭してくれます。

    • 断熱性が高い

七輪は珪藻土でできています。中で炭が赤々と燃えていても持てるほど珪藻土は断熱性能に優れていることはよく知られています。
それは珪藻土の持つ無数の穴が内部に空気をたくさん含んでいてるから。「空気」は実は最高の断熱材で、その空気の層をたくさん含む珪藻土は断熱性に大変優れているのです。
ただ珪藻土を壁に塗ればいいわけではない!

間違った認識

にがりとマグネシウム


多くの建築業者さんが自然素材、調湿建材として珪藻土を施工しておりますがほとんどすべての業者さん、職人さんはただ塗ればいいと考えております。住ま居るも当初はそうでした。
珪藻土という自然素材を壁に塗るためには、固めたり定着させたりするためにいろいろなものを混ぜないといけません。その「混ぜ方」によって、珪藻土の最大の特徴である「無数の穴」を塞いでしまうのです。つまり、たいしてメリットのない素材となってしまいます。
さらに「珪藻土」といわれているものには「珪藻土」と「珪藻頁岩」と2種類あり、珪藻土のほうが重さが軽く、塗り壁に必要な量が増え調湿する穴の数も多いので住ま居るの珪藻土はしっかりと珪藻頁岩ではなく「珪藻土」を採用しております。
ですから住ま居るの珪藻土は一般的な珪藻土の3倍以上の調湿性能があります。調湿建材と言われる珪藻土の性能値は吸放湿量70g/㎡がJIS規格となっており、それを下回るものは珪藻土ではあるけれど調湿建材とは言えません。そのJIS規格の3倍以上の吸放湿量241g/㎡というのが住ま居るの珪藻土です。だから心地よさが違います。
自然素材の添加物を工夫することで、ほとんどのにおいを消臭することができます。珪藻土が水系のにおいに強いと前述しましたが、ゼオライトを添加することで油系のにおいも消臭できるようになっています。
青山同潤会アパートの硬い壁を検証した結果珪藻土の穴を潰さない天然の凝固剤を発見しました。それは「にがりとマグネシウム」です。
青山同潤会アパート

部屋干しでもカラッと、結露はすっきり、80年間塗り替え不要!?タバコの臭いも消臭

珪藻土塗り壁
湿度を調整するということはカビやダニの繁殖を抑えることにつながります。室内が高湿度になれば湿気を吸って湿度を抑えるので、人間が快適と感じる湿度を維持する働きがあり、快適で健やかな環境に寄与します。
だから住ま居るの家はとっても快適。


その珪藻土に対抗する形で出てきたエコカラット。こいつもすごい

エコカラット
エコカラットには1mmの百万分の1の微細な孔があります。それは珪藻土よりもはるかに小さな孔です。だから珪藻土よりも調湿作用に優れているといえます。しかしコストバランスからいえば珪藻土の塗り壁の数倍のお値段なのがデメリットといえます。


吸収できる湿気の量も抜群です

珪藻土と漆喰

  1. エコカラット 300g/㎡
  2. 住ま居るの珪藻土 241g/㎡
  3. 一般的な珪藻土  70g/㎡
  4. 調湿壁紙    12g/㎡

そして最大の特徴は、珪藻土のように混ぜ物や塗り方に左右されず、ただ貼ればその効果を得られることにあるといえるでしょう。お部屋のアクセントとして一部にエコカラットタイルを貼るとグッと魅力的なお部屋になります。住ま居るのモデルハウスのリビングボード上部、テレビの裏側はエコカラットで仕上げてあります。モデルハウスに来たら要チェックです。

無垢のフローリングと塗り壁で仕上げる「カラッとハウス」

内装仕上げ材こそ、生活する家族の肌が直接触れ、空気も直接触れるものです。健康に良くて気持ちがいい家、長持ちする家、本物素材の家。今の家は30年で建て替え、昔の家は80年でも100年でも建っている。この差こそが使用している素材の差です。シックハウスとは無縁の住宅建材。住み心地の良さは湿度が大切。自然素材は適度に湿度を調節してくれます。

杉板のフローリングと杉板の棚、杉板の天井に珪藻土の塗り壁の書斎

杉板のフローリングと杉板の棚、杉板の天井に珪藻土の塗り壁の書斎