先進的な取り組みに
新築・リフォームの各種補助金

ZEH支援事業や地域型住宅グリーン化事業、住宅ストック循環事業にサステナブル建築物等先導事業、長期優良住宅化リフォーム推進事業といった国の補助金に加え、埼玉県の埼玉の木みんなで使って豊かな暮らし応援事業、狭山市の耐震診断・耐震改修工事助成金等先進的な取り組みに対する国や県や市町村の補助金制度が毎年実施されています。

それらを活用して、行政の監視も得た安心安全高性能な新築・建替え・リフォーム工事をご提案しています。

300万円

サステナブル建築物等先導事業

300万円

長期優良住宅化リフォーム推進事業

150万円

地域型住宅グリーン化事業

115万円

ZEH:75万円 蓄電池:40万円

34万円

埼玉の木みんなで使って豊かな暮らし応援事業

30万円

住まい給付金

45万円

住宅ストック循環支援事業

先進国では家は燃費で選ぶ
世界レベルの省エネ住宅「結露しない家」

ご存じでしょうか?日本の家の“燃費(省エネ)”性能が先進国最低レベルにあることを。

自動車業界や家電業界は、世界最先端の“省エネ(燃費)”性能なのに、住宅業界は世界に30年以上遅れています。これから大きなお金をかけて家を建てたり、リフォームする方は、世界では当たり前の、先進国の普通の家を知ってから建てないと後悔してしまいます。2020年には世界標準へ向けての家の省エネ性能の明示が義務づけられるのです。

家の省エネ性能を高めると言うことは光熱費がお得になるだけでは無く、暑さ寒さから解放され「健康」で快適に暮らせる低燃費の住宅になることです。

自然素材の家
安全な室内空気・健康住宅の第一歩です

健康の第一歩は室内空気。一生で呼吸する空気の57%は室内空気だそうです。だから家は自然素材で建てなければいけません。接着剤を貼り合わせた新建材は、最初はキレイでも10年で見苦しくなります。自然素材は月日と共に味わい深く経年変化を楽しめます。家を永くもたせたいなら、間違いなく自然素材を選ばなければいけません。

最先端モデルハウス
百聞は一見にしかず

パッシブデザインにもとづいた設計で、自然素材の内装で仕上げた「V2H(ヴィークルトゥーホーム:車を家の電源にする仕組み)」、「HEMS(家のエネルギーの見える化)」、「ヒートポンプ式ハイブリッド給湯機」、「大容量ソーラーハウス」、「光熱費マイナス住宅」、「録画機能付インターホン」等最先端の設備を設えた平屋ベースのモデルハウスです。

自然素材による内装の心地よさと、高気密・高断熱の夏涼しく冬暖かい省エネな「結露しない家」を体感できるとともに、お気軽「120インチホームシアター」や表庭(芝張りのガーデン)・中庭(タイル敷のパティオ)・裏庭(バーベキューが出来るバックヤード)の3つの庭を備えた暮らし愉しむアイディア満載のモデルハウス必見です。

場所は、坂戸市と鶴ヶ島市とほぼ隣接した埼玉県入間郡毛呂山町にあります。狭山市中心部からは、下道を利用して車で20分ほどの距離です。最寄り駅は東武越生線「一本松駅」ですが、電車にてご来場予定のお客様は、東武東上線「霞ヶ関駅」にお迎えに上がります。

地震に強い構造躯体
個別の耐震設計だからこそ

ハウスメーカーでは一般的にパターン化されたプランしか出来ません。30帖を超える大空間や高い天井高、大きな吹抜やスキップフロア等それらを目的とした高額の商品プランはありますが、それらは坪当り80万円を優に超えてしまうものばかりです。

思い通りのプランでしかもコストはかけずに家を建てたい方には、個別の構造の検討がオススメです。それは思い通りのプランが先にあって、そのプランの柱一本一本にかかる荷重から、建築する場所の積雪量や風速等から本当に必要な壁量を算出する耐震設計です。住ま居るは意匠設計と構造設計を一貫して行うことで、標準で高い設計力と施工力をお約束します。

温度のバリアフリー
健康住宅の基本です

我慢が美徳な日本文化?暖房器具の普及でリビング等は暖かくなりましたが、トイレや脱衣所、浴室は昔通りの寒いまま。その温度差が凶器となっておそいかかり、今やヒートショックで亡くなる方は年間19,000人以上に上るとも言われていて、いまや交通事故による死者数の4倍とも言われています。

今の時代、厚さ寒さを我慢して熱中症やヒートショックで亡くなる家をつくるのは間違っていませんか?日本の気候風土に適した断熱性能と遮熱性能を高め、暖かく涼しく省エネでエコな家づくりをご紹介しています。

豊富な施工実績
半径10km以内に500棟以上

進化し続ける住ま居るの家。「結露しない家」の誕生は自然素材への飽くなき探求、温熱環境向上への挑戦の歴史ともいえます。目には見えない、写真には写らないところこそが住ま居るの自慢ですが、それらは建築途中の現場にご案内致します。
住ま居るではお客様の家に専任の大工さんがつき、丹念に時間をかけて手づくりにて仕上げていきますのでハウスメーカーさんや建売業者さんのように数ヶ月で完成というわけにはいきません。職人による手づくりだから叶えた、たくさんのお客様と一緒に造った、お客様のこだわりをカタチにした施工例をご覧下さい。

狭山市に適したプランニング
本当の「ローコスト住宅」とは?

不動産仲介で様々な物件をお客様と見て歩いていると、ここはこうしたほうが風が通るのにとか、ここが一番陽あたりの良いところなのになんでリビングはアッチの日陰になっているところなんだろうとか思うことが頻繁にあります。

その土地土地にあった最適なプランニングが住み心地を左右します。市街地や郊外、廻りとの空間、お陽様の向き、風の通り道etc…一昔前は真北の調査も一手間かかりましたが、現在はインターネットを介してそれらの情報が簡単に手に入るので自然エネルギーを活用した家づくりをしない手はありません。

家は建てたときにかかるイニシャルコストだけではなく、そこに暮らしてからかかるランニングコストも合わせて考えないと「ローコスト住宅」とはいえません。同じ大きさの家でも自然エネルギーも活用せず、初期コストのみで選んだ住宅設備機器により、建築費は1,500万円ですんでも光熱費が30,000円かかり、10年スパンで大きな補修費がかかる家と、自然エネルギーを取り込む設計で設備機器もしっかり選別して初期コストに2,000万円かけても、光熱費が8,000円ですみ、維持管理費があまりかからない家ではどちらがローコスト住宅でしょうか?

世界レベルの高気密高断熱モデルハウス
トリプルサッシ&W断熱&第1種全熱交換換気

公開期間が残りわずかとなってしまいました。さいたま市西区の「結露しない家」モデルハウス。
ガラスが三枚も入った高性能サッシ「トリプルガラスサッシ」に、外張り断熱に室内側全面吹付けのダブル断熱仕様で北海道の省エネ基準どころか、日本より30年以上進んでいる欧米の省エネ基準に匹敵する超高性能住宅です。結露しない家に標準採用しているメンテナンスしやすい全熱交換型の換気システムももちろん設置しています。
なので、真冬には床暖房だけで。真夏には2階のエアコンだけで全館冷暖房を実現しています。知って頂きたいのはその省エネ性能。驚きの光熱費は現地にてお教えします。

  • 所在:さいたま市西区三橋6-196-1
  • 敷地面積:134.59㎡(40.71坪)
  • 建築面積:58.38㎡
  • 延床面積:98.96㎡(29.94坪)

狭山市中心部からは車でおおよそ40分です。

© Copyright - 「結露しない家+」HEAT20G3仕様の全館空調健康住宅