🧺 水回り・ランドリー(室内干し・洗面分離)(Q)

「脱衣室」と「洗面室」は絶対に分けるべき(セパレート派)ですか?

💡 結論・黄金比ポイント

「絶対に分けるべき」ではありませんが、新築子育て世帯なら積極的に分けます。目的は部屋を増やすことではなく、「入浴している人」と「洗面を使う人」がお互いに気にしなくてよくすることです。

「脱衣室」と「洗面室」は絶対に分けるべき(セパレート派)ですか?

📐 標準基準・黄金寸法指標

洗面室 1〜1.5帖 + 脱衣ランドリー 1.5〜2帖 + ファミクロ(合計3〜4帖)

🔍 現場実務の技術根拠(プロの判断基準・動線検証)

「絶対に分けるべき」ではありません。でも、これから新築する子育て世帯なら、私はかなり積極的に分けます。特におすすめなのが、洗面室 1~1.5帖 + 脱衣・ランドリー 1.5~2帖 + ファミリークローゼット、という構成。合計3~4帖を使うなら、単純に「洗面と脱衣を別々にする」のではなく、洗濯・乾燥・収納まで一体化させる。そうすれば、3~4帖の面積が「贅沢な水回り」ではなく、毎日使う家事動線になります。洗面と脱衣を分ける目的は、部屋を増やすことではない。「入浴している人」と「洗面を使う人」を、お互いに気にしなくてよくすること。そして、面積に余裕がない家なら、洗面台だけを脱衣室の外に出すという解決策も非常に優秀です。

※本知見は、株式会社住ま居るが創業30年・累計800棟の現場実務の中で、お施主様の実際の暮らしぶりや試行錯誤(成功と反省の実体験)を通して現在たどり着いた設計手法です。画一的な正解を押し付けるのではなく、ご家族ごとの暮らしやすさを最優先に検証いたします。

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