窓・サッシ戦略・日射取得と遮蔽(Q120)

サッシ枠の「アングルピース」と気密テープの納まりは?

💡 結論・重要ポイント

窓枠を取り付けるための室内側アングルピースの周囲に、防湿気密シートを巻き込み、専用気密テープで柱・まぐさ下地に完全圧着します。

📐 標準基準・数値指標

気密テープ幅: 50〜75mm幅のアクリル系防水気密テープで四周巻き込み圧着

🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)

サッシ枠と木下地の隙間(チリ部分)を未処理のまま額縁を取り付けると、隙間風が木枠の隙間から侵入します。見えなくなる下地の段階での完全圧着が品質を決めます。

★ 住ま居るの設計原則

「窓額縁を取り付ける前に気密検査あり。アングルピース四周のテープ圧着が隙間風を断つ。」

※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。

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