24h換気・第1種全熱交換・給排気(Q100)

将来の換気システム本体の「交換・リニューアル性」はどう確保する?

💡 結論・重要ポイント

天井を壊さずに本体を交換できるよう、点検口直上に本体を配置し、ダクト接続部にフレキシブル継手を設けて将来の機器更新に備えます。

📐 標準基準・数値指標

更新性設計: 点検口サイズ450〜600mm角、本体スライド引き抜き構造の確保

🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)

家電製品である換気扇は15〜20年後に機器交換を迎えます。交換のために天井ボードを解体しなければならないような埋め殺し設計は論外であり、更新ルートの確保がプロの責務です。

★ 住ま居るの設計原則

「住宅寿命60年、換気扇寿命15年。将来の交換を前提にしたメンテナンスハッチ設計が必須。」

※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。

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