断熱性能・UA値・外皮設計(Q9)
充填断熱でグラスウールが「垂れ下がる」「湿気を含む」心配はありませんか?
💡 結論・重要ポイント
昔の低密度グラスウールの誤った施工による過去のトラブルです。現代の高性能グラスウール(16K/24K裸品)を正寸カットし、室内側防湿層を連続施工すれば一切生じません。
📐 標準基準・数値指標
推奨密度: 高性能GW 16K以上(繊維径4〜5ミクロンの細密構造)
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
自立性のある高密度品を柱間に隙間・圧縮なく充填し、別張りで0.2mmの防湿気密フィルムを連続施工するため、自重落下や湿気侵入は完全に防がれます。
★ 住ま居るの設計原則
「グラスウールの性能劣化は素材のせいではなく施工法の問題。裸品+別張り防湿気密が絶対原則。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。