基礎断熱・床断熱・床下空間(Q75)
寒冷地(1〜3地域)と温暖地(5〜7地域)で基礎断熱の仕様はどう変わる?
💡 結論・重要ポイント
寒冷地では凍結深度を考慮したスカート断熱や基礎外断熱が主流ですが、温暖地ではシロアリ対策を最優先にした「基礎内断熱+土間下断熱」が標準になります。
📐 標準基準・数値指標
地域区分対応: 5・6地域=基礎内断熱(防蟻仕様) / 1・2地域=基礎内外両面断熱
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
地域ごとの気候風土・シロアリ生息域に合わせた最適な設計が必要です。住ま居るが拠点を置く埼玉県(5・6地域)では、安全性と温熱を極めた基礎内断熱を推奨します。
★ 住ま居るの設計原則
「気候区分とシロアリ生態系に応じた基礎設計。温暖地は基礎内断熱が最も合理的。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。