基礎断熱・床断熱・床下空間(Q60)

基礎パッキン(通気パッキン)と気密パッキンの使い分けルールは?

💡 結論・重要ポイント

「床断熱」の場合は全周に通気孔のある通気パッキンを用い床下を換気します。「基礎断熱」の場合は外周部すべてに通気孔のない気密パッキンを用います。

📐 標準基準・数値指標

使い分け: 床断熱=通気ロングパッキン / 基礎断熱=気密ロングパッキン

🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)

基礎断熱なのに通気パッキンを使ってしまうと、外気が床下に素通りして断熱が完全に無意味になります。工法ごとの基礎パッキンの選定ミスは絶対に防がねばなりません。

★ 住ま居るの設計原則

「床断熱は通気パッキン、基礎断熱は気密パッキン。工法とパッキンの完全一致が生命線。」

※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。

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