結露・カビ防止・壁体内湿気挙動(Q147)
洗濯物の「部屋干し(室内干し)」で家を傷めないための換気・除湿設計は?
💡 結論・重要ポイント
専用のランドリールームに排気グリル(換気)を設け、サーキュレーターで洗濯物に風を当てつつ、除湿機またはエアコンの再熱除湿で水分を急速回収します。
📐 標準基準・数値指標
洗濯物水分量: 家族4人分の洗濯物(約5kg)から約3リットルの水分が室内に蒸発
🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)
締め切った狭い部屋に洗濯物を干して放置すると、湿度が80%を超えて壁や窓が結露します。「風を当てる」「換気で吸う」「除湿機で抜く」の3段構えで3〜4時間で乾かします。
★ 住ま居るの設計原則
「3リットルの水分を舐めてはいけない。風・換気・除湿のトライアングルで急速乾燥。」
※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。