結露・カビ防止・壁体内湿気挙動(Q130)

防湿気密シート(ポリフィルム等)の施工で最も大切なポイントは?

💡 結論・重要ポイント

厚さ0.2mm以上の防湿気密シートを用い、コンセント周り、配管貫通部、シート相互の継ぎ手を専用気密テープで完全に密着させて「無隙間化」することです。

📐 標準基準・数値指標

シート仕様: JIS A 6930認証 A種防湿シート(透湿抵抗 82 (㎡・s・Pa)/ng 以上)

🔍 現場実務の技術根拠(物理原理・注意点)

防湿シートに画鋲1個の穴やテープの剥がれがあると、そこから室内の水蒸気が圧力差で壁体内に吸い込まれ(漏気結露)、局所的に大量の結露水を生み出します。

★ 住ま居るの設計原則

「防湿層の穴はダムの決壊と同じ。0.2mmのシートと専用テープで隙間ゼロの完全密着を貫く。」

※本知見は、株式会社住ま居るが埼玉の気候風土の中で、専門家・研究者の勉強会に足繁く通い、実際の現場で試行錯誤(成功と失敗の実体験)を重ねて現在たどり着いた知見です。絶対の正解ではなく間違いがある可能性を前提に、私どもが考える現時点での最善手として公開しています。

この知見について、AI温熱建築士に深掘り相談しませんか?

登録不要・無料で24時間いつでも質問できます。理想の間取りシミュレーターも公開中!

💬 AI温熱建築士に直接質問する ➜